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施設インタビュー

最高の「居心地」を求め続けて

今回は、サービス付き高齢者住宅 ひまわり館と、サービス付き高齢者住宅 こなつを運営されている、有限会社ティー・エスの常務取締役 吉泉さんにお話を伺いました。

有限会社ティー・エス 吉泉さん
いきいき:まず始めに、サービス付き高齢者向け住宅を始められた理由をお聞かせください。
吉泉さん:弊社は来年で創立15年になります。弊社の代表が介護の自由化にともない、在宅生活を長く続けられるようなサービスを提供したいと考え、脱サラして介護業界へ飛び込んだのが始まりです。 その後、ヘルパーステーション・タクシー・小規模多機能など、様々な施設を運営してきましたが、重度になってくると、在宅生活では無理が生じ、皆さん施設入居を考えるようになります。 その方々をサポートするために、高齢者住宅を建てて、認知症や障がいがあっても自分の部屋が確保でき、ちゃんとトイレがあって一人暮らしする環境を、と考え、サービス付き高齢者向け住宅に行き着きました。
いきいき:様々なお悩みに柔軟に対応できるように、トータルサポートしていくための住宅ということですね。次に、住宅に対するこだわりや特徴をお聞かせいただけますか。
吉泉さん:入居者の方が、病気や認知症になっても入居を続けていただけるという点が弊社のポリシーです。他にも、例えば同じものを販売しているコンビニでも入りやすい所と入りにくい所があるように、サ高住も、働いている職員であったり、運営している会社の考えにより、入居者の方が快適に生活できるかどうかが変わってくると考えています。そこをすごく大事にしています。
いきいき:居心地を大切にしていらっしゃるんですね。
吉泉さん:そうですね、そのために様々な工夫を凝らしておりまして、障がい者の方に掃除に来ていただいたり、例えば同じ色の制服を着ていたらみんな同じに見えてしまうのを防ぐために、制服を設けずに、職員の服装を見て判断していただくということや、施設内にタイルカーペットを敷いていて、履物をしないというのもそこから来ています。
こういった工夫も、「入居者の方々が良いというものが全て」という考えのもと、法律等を考慮して届けていくことに専念しています。 その成果なのか、ご自身のお部屋でお葬式を上げる方もいらっしゃって、仲の良かった入居者の方々がお線香をあげに来たということもあります。
いきいき:ご自身の家として、認識して頂いているのですね。
吉泉さん:そうですね。サ高住ですので、ある程度自由に暮らしていただく中で、在宅サービスを使って自分に合ったライフスタイルを作っていただいています。
いきいき:入居者の方と接するときに心がけていることはございますか。
吉泉さん:入居者の方も職員も、お互いにとって心地のよいものを目指しています。 そのために職員には、マニュアルどおりに接するのではなく、 ベースである人としてのコミュニケーションのあり方を学んで、職員個人の目標を設定することや、その目標に常に問いかけることを意識してもらっています。 それを磨いた上で技術や知識を身につけることが大切です。それが入居者の方と接するときに出ますので。
いきいき:職員の成長・健全化を図ることも、直接入居者の方に影響するということですね。
吉泉さん、ありがとうございました。
吉泉さん:ありがとうございました。

様々な施設を運営されている経験から、環境面・技術面共に、多方面に渡りサポートしていただけるのが大きな強みだと感じました。

サービス付き高齢者住宅 ひまわり館1 サービス付き高齢者住宅 ひまわり館2 サービス付き高齢者住宅 ひまわり館3
サービス付き高齢者住宅 こなつ1 サービス付き高齢者住宅 こなつ2 サービス付き高齢者住宅 こなつ3

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